日 時 |
6月30日(土)
14:00〜15:30 |
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イベント | 第2回 わたぼうし夏越しコンサート | |||
会 場 | たんぽぽの家 六条山カフェ | |||
出 演 | たんぽぽの家 六条山カフェ | |||
内 容 |
今年も「わたぼうし夏越しコンサート」を開催します。
「第2回 わたぼうし夏越しコンサート」を開催します。
わたぼうしの歌を聞いていただくだけでなく、懐かしいフォークソングや童謡などを皆さんといっしょに歌い、半年間の疲れを吹き飛ばしたいと思います。 さあ梅雨時の午後のひととき、いっしょに歌って、いっしょに楽しんで、いっしょに元気に夏越しましょう! 「夏越し」とは「夏越しの祓(なごしのはらい)」の略で、旧暦の6月末に海や川に入って身を清め半年分のケガレを落とし、この後の半年の健康と厄除けを祈願する伝統行事です。 由来は神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)にまでさかのぼるそうですが、新暦となった現在でも、6月末ごろ日本各地の神社で行なわれています。 障害のある人たちの心を歌う「わたぼうし音楽祭」は1976年に奈良で生まれました。 ここで誕生した歌の数々は、障害のある人たちの夢や希望を包み込み、風に吹かれて飛んで行き、日本中、世界中で色とりどりの花を咲かせています。 43回目となる今年は、8月5日(日)奈良県文化会館国際ホールで開催されます。 |
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料 金 | 参加費600円+ワンドリンク代 | |||
申 込 | 六条山カフェまでご連絡ください。 (1)電話:0742‐52‐2012)までご連絡下さい。 (2)メール:uen@popo.or.jp) (3)ファックス:0742‐52‐2013 件名に「わたぼうし夏越しコンサート参加希望」、お名前、お電話番号、メールアドレス、参加人数をご記入の上お申し込みください。 六条山カフェ 〒630‐8044 奈良市六条西3−25−15 | |||
TEL | 0742-52-2012 | |||
住 所 | 〒630-8044 奈良市六条西3-25-15(西の京高校正門前) | |||
主 催 | 六条山カフェ |
日 時 |
6月30日(土)
開場16:00 開演17:00 |
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イベント |
奈良から歌おう歌謡曲 「りんごの夢コンサート2」 |
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会 場 | 奈良市ならまちセンター 市民ホール | |||
内 容 |
あの感動と夢を再び!
昨年、ならまちセンターで開催し大好評だった5*SEASONりんごの夢コンサートが今年も開催決定!
笑いあり、感動あり、盛りだくさんの夢あり! 夢コンサート2へ、ぜひお越しください! |
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料 金 | 3,000円(当日500円UP) | |||
問合せ | 純情レコード 電話番号:0742-23-0106 | |||
住 所 | 奈良市東寺林町38番地 | |||
交 通 | 近鉄奈良駅より徒歩約10分 JR奈良駅より徒歩約15分 | |||
URL | りんごオフィシャルサイト |
日 時 |
開催中
〜7月1日(日)
9:00〜16:30(入館は16時まで) |
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イベント |
2018年度春期特別展 「あすかの原風景」 |
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会 場 | 飛鳥資料館 | |||
内 容 |
飛鳥の集落を記録した明治から昭和時代の写真や地図を通して、建物や道路の変化、遺跡・公園整備などによって変わりゆく飛鳥の姿を紹介します。
飛鳥時代の遺跡と農村の暮らしが一体となった明日香村には、「日本の原風景」とも言われる眺めが広がっています。
この歴史的風土を守るため、人々が立ち上がってから、ほぼ半世紀が経ちました。 この間、村内では懐かしい農村風景が保たれながらも、集落の人口構成の変化や道路の開通、発掘調査の進展や遺跡の整備などにより、少しずつ景色がうつりかわってきています。 江戸時代から近代にかけての飛鳥では、古代の石造物や古墳の高まりなどが歴史家の注目を集める一方、飛鳥の小盆地とその周辺には、当時の日本ではあたり前の農村の景色が広がっていました。 近代の地図や、昭和の発掘調査時に撮影された写真などからは、飛鳥ブームが巻き起こる以前の「あすか」の原風景がうかがえます。 今回の展覧会では、これらの地図や古写真などの貴重な資料をもとに、明治時代から昭和前半にかけての飛鳥の集落の様子を紹介します。 この展覧会が、かつての村の姿をふりかえり、未来に伝えていく契機となれば幸いです。 |
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休館日 | 月※4/30(月・祝)、5/1(火)は開館 | |||
料 金 | 一般270円、高大生130円、高校生以下無料 | |||
TEL | 0744-54-3561 | |||
住 所 | 高市郡明日香村奥山601 | |||
主 催 | 奈良文化財研究所飛鳥資料館 | |||
URL | 飛鳥資料館 |
日 時 |
開催中
〜7月1日(日)
9:00〜16:30(入館は16:00まで) |
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イベント |
春季特別展 「あすかの原風景」 |
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会 場 | 飛鳥資料館 | |||
内 容 |
飛鳥時代の遺跡と現代の農村の暮らしが一体となった明日香村には、「日本の原風景」とも言われる眺めが広がっています。 この歴史的風土を守るために人々が立ちあがってから、ほぼ半世紀が経ちました。 この間、村内では懐かしい農村風景が保たれながらも、集落の人工構成の変化や道路の開通、発掘調査の進展や遺跡の整備などにより、少しずつ景色が移り変わってきています。 江戸時代から近代にかけての飛鳥では、古代の石造物や古墳などが歴史家の注目を集める一方、飛鳥の小盆地とその周辺には、当時の日本では当たり前の農村の景色が広がっていました。 近代の地図や、昭和の発掘調査時に撮影された写真などからは、飛鳥ブームが巻き起こる以前の「あすか」の原風景がうかがえます。 今回の展覧会では、これらの地図は古写真などの貴重な資料をもとに、明治期から昭和中期にかけての飛鳥の集落の様子を紹介します。 この展覧会が、かつての村の姿をふりかえり、未来に伝えていく契機となれば幸いです。 |
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休館日 | 月 | |||
料 金 | 一般270円、大学生130円、高校生以下無料 | |||
TEL | 0744-54-3561 | |||
住 所 | 高市郡明日香村奥山601 | |||
交 通 | ・バス 近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」。 近鉄/JR桜井駅から石舞台行 飛鳥資料館前下車。 近鉄八木駅から(土・日・祝日のみ) 「橿原市コミュニティバス」で飛鳥資料館前下車。 ・レンタサイクル 近鉄橿原神宮前駅、飛鳥駅、桜井駅の各駅前にあります。 | |||
URL | 飛鳥資料館 |
日 時 |
開催中
〜8月8日(水)
10時〜17時(入館は16時30分まで) |
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イベント |
Pen2 個展 〜私の中の私〜 |
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会 場 | 喜多美術館 | |||
休館日 | 月・ 木曜日 | |||
料 金 | 大人800円、高大生700円、小中生200円 | |||
TEL | 0744(45)2849 | |||
住 所 | 桜井市金屋730番地 | |||
交 通 | JR三輪駅から徒歩約7分 近鉄井駅から徒歩約15分 | |||
URL | 喜多美術館 |
日 時 |
開催中
〜9月9日(日)
9時30分〜16時30分 ※4/1〜6/1は17時まで(入館は閉館の各30分前まで) |
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イベント |
開園60周年記念 「依水園主人 關 藤次郎の軌跡」 |
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会 場 | 寧楽美術館 | |||
内 容 |
依水園が一般公開されたのは昭和33年(1958)6月1日からで、2018年は開園から60年を迎えます。 これを記念して、明治時代に現在の依水園を作り上げた關 藤次郎の功績を紹介する初めての回顧展を開催します。 關 藤次郎(1864-1931)は奈良市下御門町で代々麻織物や呉服を扱う商家に生まれ、のちに実業家として活躍しました。 一方、幼少より和歌・漢詩に親しみ、さらに茶道・絵画へと数奇の世界を極めていきます。 明治30年代からは別邸として水門町に庭園・建物を次々に増築、依水園と命名して多くの文化人との交流の場としました。 翁の高い見識と奈良古物への思慕から生み出された好み道具の数々、そして近代奈良の文化が凝縮された依水園の様相を振り返ります。 |
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休館日 | 火曜(4月・5月は無休) | |||
料 金 | 大人900円、大学生810円、中高生500円、小学生300円 | |||
TEL | 0742-25-0781 | |||
住 所 | 奈良市水門町74 | |||
交 通 | 近鉄奈良駅から徒歩15分 JR/近鉄奈良駅からバス「県庁東」下車徒歩3分 | |||
URL | 寧楽美術館 |