ママは司令塔! 家族の顔が見えるトライアングル設計

住人に愛され、月日が経つごとに、豊かな自然に包まれた統一感のある美しい街並みがその価値を高める新プロジェクト「ならテラス−サングレイス西大寺」が西大寺で始動。風致地区ならではのゆとりの区画(60坪以上)で全41区画、日本文化の「間」をコンセプトにデザインした家づくりと街づくりのスタートだ。

現代風和モダンの外観を基調に、若い子育て世代からフルムーン世代に至るまで、そこに暮らす人の生活スタイルに寄り添った間取りや内装を共に考えていく。その一つがモデルハウスの「庭間のある家」。

三和住宅、モデルハウス、住宅、奈良。
光や風、緑を取り入れる住空間

“一家の司令塔”と称されるママが、LDや和室、スタディーコーナーを見渡しやすいループ動線のセンターキッチンと、家族の顔を見ながらコミュニケーションを育めるトライアングル設計。庭に張り出した広いリビングデッキは、暮らしの幅をさらに広げる。

用途別に収納スペースを随所に設けているのも特長のひとつ。各邸とも広い敷地に道行く人々を楽しませるシンボルツリーや植栽帯、大型駐車場に駐輪場も併設、開放感にあふれ、心やすらぐ住まいだ。

庭に続く広いリビングデッキ

https://www.narakko.jp/2018/04/26/三和住宅-株式会社/