ユニセフ写真展と講演会
"The Edge of Hope"(希望のきざし)
二人の写真家がとらえたロヒンギャ難民キャンプの子どもたち
写真家ドートン氏が、マクファーレン氏が、2022年5月にロヒンギャ難民キャンプで撮影した作品を紹介します。写真によって彼らが訴えたいこととは…。
また講演会では、写真に秘められた真実とその重要性をお伝えする予定です。
講演会では、二人が世界最大の難民キャンプで生活する人々をどのように撮影しているか。そして、どんな思いで撮影しているか。また二人が辿ってきた道なども交えてお話しします。
(同時通訳があります)
■開催場所 奈良県立図書情報館
奈良市大安寺西1-1000
■写 真 展
期間 8月29日(火)~9月10日(日)
会場 2階セミナールーム前(入場無料)
■講演会
期間 8月29日(火)13時~15時
会場 1階交流ホール(入場無料)
定員 約50名