〈安堵町〉聖徳太子もひと休みした? 村の鎮守社『飽波神社』 2026.1.29 鮎 雨乞いの祭りが今に伝わる、聖徳太子ゆかりの神社 素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀る、東安堵・西安堵の鎮守社。聖徳太子が飽波葦垣宮(あくなみひしがきのみや)に滞在中、夢で東方に五色の雲がたなびき霊剣が現れるのをみて、素戔嗚尊が牛頭天王となって顕現したと思い、宮に牛頭天王の祠をつくったのが始まりといわれています。 扁額は安堵町出身の名陶芸家・富本憲吉の筆によるもの この神社では江戸時代ごろより「ナモデ踊り」という、雨乞いのための風流踊りが伝わり、その際に使われる道具や衣装のほか、江戸時代の祭りの様子を描いた絵馬などが残されています。それらは「ナモデ踊り関係資料」として県有形民俗文化財に指定されています。 また、太子道に面しており、境内には聖徳太子が道中腰を掛けたという伝承のある「太子腰掛石」があります。 2つの村の鎮守社だから手水鉢も両村1つずつ奉納してるんだね!平等に両方使ってくれる飽波の神様はやさしいねぇ… by 鮎