2026.3.10 やーさん 桜花と緑に囲まれた森のコテージ 桜スイーツを友に目と口でお花見♪ 奈良市北部、鴻ノ池運動公園のすぐ北、「幻の大仏鉄道トンネル遺跡」に隣接する森の一角にかわいいコテージがあります。そこがアルカイック 森の工房です。イギリスのカントリーサイドをイメージしたティーハウスで、建築設計士のオーナーが、建築設計事務所兼カフェとアンティーク雑貨のお店を営まれています。 お店の横手と裏は緑の森、春は桜に始まり、バラや藤の花など四季折々の花々に囲まれる、白を基調としたウッディーな建物。高床の階段を上がり、ステンドグラスがはめ込まれた赤色の扉を開けると、アンティークの食器やキッチン用品、かわいいスイーツたちが並び、高い天井からは色や形がとりどりのペンダントライトなど“かわいい” “ステキ”がいっぱいです。 大きな窓の外には木々の葉擦れが聞こえそうなほど緑がすぐそばにあり、四季がそのまま一枚の絵になっています。8〜10席の客席ながら、落ち着いてカフェタイムを楽しみたい人たちの穴場となっています。 ※店内のレイアウトは時期により変更になる場合があります。 花びらの薄ピンクがソーダに弾けて水中花のお花見♪ 桜の季節(3月8日(日)~5月10日(日)予定)に登場するのは「さくらソーダ」600円。桜の花びらの塩漬けから作ったシロップを割ったほんのりピンクのソルティーなソーダです。桜のやわらかな香りとグラスの中で揺れる花びらでお花見気分。 また、同期間に「さくらのスコーン」320円も登場。桜の塩漬けを練り込んだ生地に桜あんを包み、やさしい甘さの中にほんのりとした塩味が広がる春限定のスコーンです。 3月下旬~4月初旬頃は、森のコテージの向かいや山肌の桜も満開。目と舌でダブルのお花見を♪ さくらソーダ さくらのスコーン 焼き菓子とおいしいコーヒー&紅茶に コトコト煮込んだスパイシーカレーもおすすめ 各種ケーキをはじめ、スコーンやクッキーなどのスイーツとハーブティーやこだわりのTABI Coffee Roasterさんの珈琲などがいただけます。季節に応じた自家製ドリンクが登場することもあり、すべてはお客様の息抜きタイムになればとの思いがこもっています。 フードメニュー一押しは、食欲そそるオリジナルスパイスカレー『スパイシーチキンカレー』。食べやすく程よい辛味とフルーティーな甘み、じっくり煮込んだチキンの旨味が絶妙な味わいです。 また、おすすめキッシュ×選べるキッシュの二つの味を楽しめる彩り豊かなプレート「キッシュプレートセット」は、サクッと香ばしく焼き上げられていて、こちらも人気です。 スパイシーチキンカレーセット ¥1580~ キッシュプレートセット ¥1580~ 「幻の大仏鉄道遺構‐黒髪山トンネル跡」もチェックして! お店に出入り時には、高架橋の橋桁にご注目を! 「黒髪山トンネル跡」という名称とその由来が記されているプレートが付けられています。大仏鉄道は明治31年から40年までの9年間、加茂~奈良間の約10㎞を走っていた路線で、ここはその唯一のトンネル「黒髪山トンネル」があった場所なのです。 いつかその沿線ハイクを楽しまれる時は、JR加茂駅をスタート地点にして、このカフェで一服されてからゴールの「大仏鉄道記念公園」を目指されるのもおすすめです。 アルカイック 森の工房店 Instagram