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2019年09月13日 ライター:

Beyond Cinema『笑う男』/なら100年会館

Beyond Cinema『笑う男(1927年)』ー無声映画の名作と室内楽のマリアージュ。なら100年会館 中ホール10月26日(土) 18時30分~チケット発売中
2015年 京都会場での様子

Beyond Cinema『笑う男(1928年)』

ー無声映画の名作と室内楽のマリアージュ

室内楽と無声映画のシンクロを楽しむシネコンサート「ビヨンド・シネマ」。1998年のカンヌ国際映画祭では無声映画の名作『笑う男』に合わせ、「フランス八重奏団」が演奏したシネコンサートが高い評価を受けた。その楽曲はガブリエル・ティボドーが彼らのために音質までも研究し、映像に合わせて作ったもの。
2015年、東北復興支援のために奈良で上映・演奏した際には多くの人に感動を与え、今回の再公演につながった。
作曲・演奏・映像が揃うことで体験できる、セリフを超えた感動と臨場感、一体感。この機会を逃さず会場で。

フランス八重奏団

クラリネット奏者のジャン・ルイ・サジョにより1979年に設立。18世紀から現代まで膨大な楽曲のレパートリーをもち、世界各地で演奏を行なっている。
また無声映画の再興を目的に、同楽団のため特別に作曲された曲をカンヌ映画祭、ボローニャ映画祭で演奏、高く評価され各国の映画祭に招聘されている。
パリ市主催庭園コンサートを20年以上担当し、東京都出身の長沼由里子が第一ヴァイオリンを努めている。

映画『笑う男』とは

ドイツ表現派映画監督のパウル・レニがアメリカに渡り、1928年に制作した無声映画。
原作はヴィクトル・
ユゴーの同名長編小説。ユゴーは「私はこの作品より優れた小説を書いたことがない」とコメントを遺しており、17世紀のイギリスを舞台に、常に作り笑いを浮かべる顔にされてしまった貴族の息子の波瀾万丈の半生が描かれている。

 

製作:カール・レムリ(ユニバーサル)/原作:ヴィクトル・ユゴー/監督:パウル・レニ/出演:コンラート・ファイト、メアリー・フィルビン、オルガ・バクラノヴァほか/1928年/アメリカ映画/サイレント・日本語字幕/115分

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