10月16日[金]
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奈良基地開庁70周年記念! 奈良の食材たっぷり♪「奈良基地丼」と「奈良基地そうめん」

幹部候補生学校の教育理念と奈良の文化を融合したメニュー

航空自衛隊の幹部自衛官を育成する国内唯一の教育機関「航空自衛隊幹部候補生学校」が配置されている奈良基地(奈良市法華寺町1578)が、開庁70周年を迎えるにあたり、新メニューを発表した。去る9月15日には、メディア関係者向けの試食会が開催された。

2025年秋から約1年をかけて開発が進められ、試食を重ねながら完成させたのは、学生に一番人気の「唐揚げ」と奈良の食材を組み合わせたオリジナルの丼と素麺だ。

• 奈良基地丼

黒米(古代米)の上に、ゴロゴロとした鶏の唐揚げ、奈良県産の小松菜、レタスをのせ、中央に温泉卵を添えたボリューム満点の一品である。別皿の「奈良漬入りタルタルソース」や、大仏の螺髪(らほつ)を模した「ピリ辛ニンニク肉みそ」で味変も楽しめる。

• 奈良基地そうめん(茶つくね素麺)

奈良の特産品である三輪素麺に、大和茶を練り込んだ蓮根つくねと大葉の天ぷらをトッピング。出汁の効いたたっぷりのつゆにくぐらせていただく。蓮根のシャキシャキとした歯ごたえと、大和茶の香ばしさが特徴だ。

試食会では「ボリュームがあり味付けもしっかりしているので、若い幹部候補生たちも大満足するのではないか」といった感想が挙がった。

記念メニューの広報に協力している奈良県飲食生活衛生同業組合の増井義久理事長は、「航空自衛隊の幹部候補生を育てる奈良基地だが、近くにありながらも訪れたことがない方も多くいらっしゃる。組合としても会員店舗でのメニュー提供も視野に入れながら、70周年を迎える奈良基地と奈良の食文化のPRに繋げていきたい」と熱く語った。

今回の新メニューは、幹部候補生や隊員が利用する基地内の食堂で定期的に提供される予定だ。

記念メニューに関する問い合わせは、航空自衛隊奈良基地 業務部 業務課(Tel:0742-33-3951)まで。