〈吉野町〉“木のまち” 吉野で楽しむ新しい木の魅力「よしのウッドフェス」(10/10.11) 2026.9.23 鮎 造林発祥の地で木をもっと自由に楽しむ2日間 林業が盛んな“木のまち” 奈良県吉野町で、“木にふれる、木でつくる、木と遊ぶ。”を合言葉にさまざまな切り口で木の魅力を伝える参加型イベント「よしのウッドフェス」が開催されます。 2019年に始まり、5回目となる本年は2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間、貯木場や製材所などが建ち並ぶ同町上市地区を会場に行われます。 造林の発祥といわれる吉野林業は約500年の歴史をもつ産業。吉野町では、吉野川上流の山々から切り出され、筏流しで下流へと運ばれた杉や桧の丸太が集まり、製材されていました。 吉野杉をはじめ高品質の木材で知られますが、近年は安価な輸入木材に押されるなど、需要が減少。加えて町の人口減少や観桜期以外の観光客も少なく、かつての賑わいを失いつつあります。 よしのウッドフェスはこうした課題に対して、木を通じて吉野を盛り上げようという有志らが集まり企画・開催されています。 吉野木材協同組合 暮らしの中で減ってきた人と木との接点を作り、暮らしを支える木や森、山のことを考えるきっかけに繋げることがこのイベントの大きな目的の一つ。 製材工場の見学や木の競り体験で木のまち吉野を体感したり、桶や樽を固定するタガを使った「タガフープ」や年輪数え大会など、木に囲まれて遊んだりして楽しめる2日間となっています。 本年は木工体験や木工品の販売など18の団体・事業者がブースを出展。メイン会場の周辺に点在する木工所や工房など10か所で工場見学ができます。 また吉野地域を中心とした飲食店やキッチンカーも多数出店! 販売・体験ブースも含め1日だけの参加となるところもあるので、迷ったら両日参加がおすすめです♪ よしのウッドフェス2026特設ページ