【奈良市】金龍山 不退寺(業平寺)

●きんりゅうさん ふたいじ(なりひらでら)

在原業平が青年時代を過ごした寺院

平城天皇が仮住まいした「萱の御所」が阿呆親王と在原業平に伝えられ、業平が勅命により自作の観音像を祀り、不退転法輪寺と称したのが始まりといわれている。

業平にちなんで業平寺とも呼ばれる。本堂・南門・多宝塔は重要文化財。

本尊は木造聖観音立像で木造五大明王像とともに重要文化財に指定されている。春先に咲くレンギョウの美しさで有名だが、それ以外でも四季折々の花が美しく咲き乱れ、花の寺として人気が高い。

基本情報 Basic Information
金龍山 不退寺/きんりゅうさん ふたいじ
拝観料:大人500円、中高生300円、小学生200円
※特別展時は100UP、業平忌時は大人・中高生200UP、小学生100UP