10月13日[火]
北和
南和

〈田原本町〉企画展「平野家は残った」唐古・鍵考古学ミュージアム(10/17~12/13)

田原本町合併70周年記念展「平野家は残った」

奈良県田原本町の唐古・鍵考古学ミュージアムでは10月17日から12月13日の期間、令和8年度企画展「平野家は残った」を開催します。
近世に田原本を領した平野家は、初代領主長泰が賤ヶ岳の戦いで功を挙げ、豊臣秀吉の天下統一に貢献したことで五千石の知行を得ました。
賤ヶ岳で功のあった秀吉の直臣7名は「賤ヶ岳の七本槍」として勇名を馳せ、加藤清正、福島正則、片桐且元などいずれも大名に出世していますが、平野長泰のみ生涯五千石にとどまりました。
そのかわりに徳川政権下では参勤交代をおこなう外様大名並みの扱いを受け、幕末まで家名を存続することに成功しました。
今回の企画展では、平野家が田原本を知行するに至る中世~近世の動きを田原本町内の国人層を通してみるとともに、平野家の領地支配、そして明治維新の際に実質一万石とみなされ田原本立藩に成功し、廃藩置県で田原本を去るまでを考古資料と文献資料を交えて展示します。
また、現在資料整理を進めている「吉村家文書」から、旗本三千石の片桐氏(片桐且元の弟の系譜)の代官として大和・河内に分散する領地を治めた吉村家の幕末の史料の一部を初公開します。

関連イベント

講演会「戦国の動乱と田原本」
講演会「平野家のお膝元・田原本の地域運営」
ウォークイベント「古地図で歩く田原本」

【 イベント詳細 】

開催期間
2026年10月17日(土)~12月13日(日)
時 間
9:00~17:00(16:30最終入館)
会 場
唐古・鍵考古学ミュージアム/奈良県磯城郡田原本町阪手233-1 田原本青垣生涯学習センター2F
観覧料金
一般300円、高大生150円(常設展共通)
休館日
月曜休館(11/23は開館。翌日休館)

イベント概要 Event Summary

開催日
2026年10月17日(土)〜2026年12月13日(日)
開催時間
9:00~17:00(16:30最終入館)
※月曜休館(11/23は開館。翌日休館)
開催場所
唐古・鍵考古学ミュージアム/奈良県磯城郡田原本町阪手233-1 田原本青垣生涯学習センター2F
料金
一般300円、高大生150円(常設展共通)
お問合せ
0744-34-7100(唐古・鍵考古学ミュージアム)