〈川西町〉日本初の競技場も!複合型アクティビティ施設「オーバルパークかわにし」 2026.5.11 鮎 防災機能も兼ね備えた地域スポーツ・交流拠点 奈良県川西町の北西部、飛鳥川と曽我川が大和川に合流する地点に整備された保田遊水地に複合型アクティビティ施設「オーバルパークかわにし」がオープンしました。 パーク内には日本初の国際規格を満たしたインラインスピードスケートの専用リンク(オーバルトラック)のほか、3×3のバスケットコートや芝生広場があります。 オーバルトラック芝生広場3×3バスケットコート またインラインスピードスケート日本代表3名が勤務していて、施設の運営に体験会やスクール講師としても活動予定。ここから未来の日本代表が生まれるかも…? 国際規格を満たすトラックなので、先日は全日本選手権も開催。今後は世界選手権やワールドゲームズも開かれるようになるのでしょうか?楽しみですね! ワンコインで一般利用も可能で、スケート靴の貸し出し(500円)もあります。ヘルメットやプロテクターは無料で借りられるので初心者でも楽しめます。 ちなみに同競技はトラックやロードを会場にタイムやポイントを競うローラースポーツですが、競技としてだけでなく体幹やバランス感覚を鍛えるのにもピッタリなスポーツなので日々の健康づくりにもオススメです。 5月6日はオープニングフェスを開催。インラインスケートの体験会や競技デモンストレーションの見学と併せて、マルシェや各種体験イベントで盛り上がりました。 芝生広場 パークのある保田遊水地は大雨の際に川の水を一時的に貯留する防災施設。河川や地域内を流れる水路など、内外水に対応し、最大23万㎥を貯められます。 これによって、大雨時における保田地域の浸水範囲を約6ha(15ha→9ha)も減少させられるのだとか。まさしく“スーパー堤防”ですね! 地域を災害から守りながら、スポーツ体験で健康増進、また広い駐車場とスペースがあるのでにぎわいの場にもなるという最先端の公園へ、ぜひ一度遊びに行ってみて。