10月19日[月]
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〈奈良市〉寺院カフェ、茶寮「世世」の「陰陽五行アフタヌーンティー」第三章「金の気」スタート(~11/30)

漢方養生指導士・植物療法士 橋本真季氏監修
実りの秋、潤いを養い、心身を整えるアフタヌーンティー

旧興福寺子院「世尊院」を活用した寺院カフェ、茶寮「世世」では、東洋思想「陰陽五行」をテーマにした年間企画「陰陽五行アフタヌーンティー」の第三章「金の気」を11月30日まで提供しています。
「陰陽五行アフタヌーンティー」イメージ
陰陽五行「木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい)」において、秋は「金」にあたり、夏の暑さが落ち着く一方で、空気が乾燥し始める季節とされています。
漢方養生指導士・植物療法士の橋本真季氏監修のもと、第三章では、秋を表す「金」の考え方に基づき、乾燥する季節に潤いを補う「潤肺(じゅんぱい)」、身体を内側から養う「養陰(よういん)」、余分な発散を抑え整える「収斂(しゅうれん)」、そして適度な「辛味(しんみ)」で気を巡らせるという考え方を取り入れています。
蓮根や茸、玉葱、豚肉、鯛、洋梨、いちじく、かりんなど、秋の食養生に用いられる旬の食材を織り交ぜ、セイボリーから甘味まで季節の巡りを感じる構成に仕上げています。
セイボリーには、「茸と野菜のポタージュ 五徳味噌おかき添え」や「鯛そぼろの焼きおにぎりと奈良漬け」、「蓮根、玉葱ピクルスとシビのリエットのサンドウィッチ」、豚肉に洋梨のコンポートと八角の香りを合わせた「豚肉のブレゼ 洋梨のコンポート添え」などをご用意。潤いを補い、身体を内側から養い、気を巡らせるといった「金」の考え方を、秋の食材を生かした多彩な味わいで表現します。
甘味には、みずみずしい果実の味わいを生かした「洋梨のギモーブ」をはじめ、「いちじくとチョコのマーブルケーキ」、「かりんのパートドフリュイ」、「タルトショコラ カモミーユ風味」、「ショコラミント」を。果実やハーブを取り入れた5種類の甘味が、秋の穏やかな余韻を描きます。
橋本真季氏
茶寮「世世」イメージ
一年を通して、春「木」、夏「火」、秋「金」、冬「水」、そして季節の変わり目である土用「土」と、自然の巡りに合わせて移ろう「陰陽五行アフタヌーンティー」。歴史ある寺院建築と庭園に包まれた茶寮「世世」で、古来より受け継がれてきた季節の養生の知恵とともに、深まりゆく奈良の秋をご堪能ください。

基本情報 Basic Information

茶寮「世世」/さりょう「ぜぜ」
  • 住所: 奈良県奈良市登大路町63
  • 営業時間: 11:00~17:00
  • 定休日: なし
  • 駐車場: 近隣に有料Pあり
  • 席数: 43席
  • TEL: 0742-93-6558
  • HP: https://www.mt-restaurant.com/zeze/
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