大和文華館特別企画展「花を愛でる 古きを尊ぶ」
7月16日(木)~8月23日(日)の期間、大和文華館にて特別企画展「花を愛でる 古きを尊ぶ」が開催されます。


花々が語る、東アジアの美と祈りの世界
四季折々に咲く花々や木々は、古くから人々の心を和ませ、豊かな美意識を育んできました。中国では、植物に吉祥の願いや理想の人物像を託し、人物や鳥獣と組み合わせた多彩な絵画や工芸品が数多く生み出されました。その文化は日本や朝鮮半島、琉球へと広がり、それぞれの地域で独自の発展を遂げていきます。
19~20世紀の中国では、古代の青銅器や石碑を研究する「金石学」の流行を背景に、「花博古図」と呼ばれる新たな絵画ジャンルが誕生しました。古典への憧れと、伝統的な花卉画の表現が融合して生まれた「花博古図」は、まさに時代が生み出した華やかな芸術といえるでしょう。
本展では、中国、日本、朝鮮半島、琉球で制作された花木をモチーフとする美術作品をはじめ、東アジアに広がった「博古趣味」を伝える美術品や書籍、そして「花博古図」の魅力あふれる世界が紹介されます。
花々に込められた人々の願いや美意識を通して、東アジアの豊かな文化の交流と広がりを感じられる展覧会です。
19~20世紀の中国では、古代の青銅器や石碑を研究する「金石学」の流行を背景に、「花博古図」と呼ばれる新たな絵画ジャンルが誕生しました。古典への憧れと、伝統的な花卉画の表現が融合して生まれた「花博古図」は、まさに時代が生み出した華やかな芸術といえるでしょう。
本展では、中国、日本、朝鮮半島、琉球で制作された花木をモチーフとする美術作品をはじめ、東アジアに広がった「博古趣味」を伝える美術品や書籍、そして「花博古図」の魅力あふれる世界が紹介されます。
花々に込められた人々の願いや美意識を通して、東アジアの豊かな文化の交流と広がりを感じられる展覧会です。
関連イベント
特別講演
「花博古:近代中国における古器と書画の鑑賞について」
「花博古:近代中国における古器と書画の鑑賞について」
- 開催日|7月26日(日)
- 時 間|14:00~
- 場 所|大和文華館 講堂
- 講 師|呉 孟普氏(京都大学人文科学研究所准教授)
- 定 員|当日先着100名
日曜美術講座
「東アジアの花卉図と古への想い」
「東アジアの花卉図と古への想い」
- 開催日|8月2日(日)
- 時 間|14:00~
- 場 所|大和文華館 講堂
- 講 師|都甲 さやか氏(大和文華館学芸部係長)
- 定 員|当日先着100名
【 企画展詳細 】
開催期間
2026年7月16日(木)〜8月23日(日)
時 間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
会 場
大和文華館
観覧料金
一般 630円、高校生・大学生 420円
、小学生・中学生 無料
※20名以上の団体は相当料金の2割引きで引率者1名無料
※「障がい者手帳」をお持ちの方とご同伴者1名2割引
※20名以上の団体は相当料金の2割引きで引率者1名無料
※「障がい者手帳」をお持ちの方とご同伴者1名2割引
休館日
月曜(ただし7月20日(月・祝)は開館し、翌7月21日(火)が休館)





