〈田原本町〉防災拠点にもなる新たな憩いの場「ともぱ!たわらもと」 2026.4.28 鮎 “ともに備える・過ごす・生きる”がコンセプト 奈良県田原本町に3月21日、新たな防災機能を備えた公園「ともぱ!たわらもと」がオープンしました。 名称には「ともに備える・過ごす・生きる」という思いに公園(パーク)の「ぱ」と人と人とがつながり支え合う“パートナーシップ”の願いがこめられています。 公園の中心には広々とした芝生広場があり、周辺には遊歩道が巡り、ふわふわドームやインクルーシブ遊具が配置されています。芝生広場は災害時にヘリポートとしても活用できるそうですよ! ふわふわドームインクルーシブ遊具 園内の設計には田原本町内にある奈良県立磯城野高校の環境デザイン科の生徒も参画しており、芝生広場の南側には生徒がデザインしたガーデンスペースがあります。 南側の築山にはアスレチック遊具があり、築山の頂上には葛城山系の山並みを見晴らせる眺望の良い休憩スポットも。さらにドッグラン施設も整備されています。 磯城野高校デザインスペースアスレチック遊具ドッグラン 防災設備としては、災害対応トイレをはじめ、かまどベンチや防災パーゴラ、マンホールトイレなどが設置され、日ごろから防災を身近に感じられるようにもなっています。 今後は、旧老人福祉センターとの一体的な活用も含め、すべての世代が心地よく過ごせる「みんなの居場所と出番」となるよう整備を進めていくとのことです。 災害対応トイレ