令和8年度 奈良大学国文学科 体験型授業(公開授業)
「国文学の世界―万葉びとの衣装―」
奈良大学は、復元した天平衣装を学生らが着用し、衣装からみた万葉集の世界を解説する、令和8年度 奈良大学国文学科 体験型授業「国文学の世界―万葉びとの衣装―」を、令和8年5月26日(火)10時より開催されます。
事前申し込みは不要で、どなたでも聴講いただけます。
奈良大学国文学科では、「伝統芸能の実習・鑑賞など体験的学習」に重きをおき、書物だけでは知ることのできないホンモノに触れて知識を深める体験型授業を例年行っています。
本年度は、復元した天平衣装を着たり見たりすることで万葉歌をより具体的に理解し、万葉集の世界を体感する「国 文学の世界―万葉びとの衣装―」を企画しました。
本年度は、復元した天平衣装を着たり見たりすることで万葉歌をより具体的に理解し、万葉集の世界を体感する「国 文学の世界―万葉びとの衣装―」を企画しました。
授業は、古代衣装制作の第一人者 山口千代子氏が手掛けた天平衣装を身に付けた学生や教員総勢24名によるファッションショーから始まります。山口氏は天平衣装の制作や各地での講演活動を続けており、制作した衣装を、舞台、衣装行列、博物館などで発表しています。2023年まで平城宮跡でおこなわれた天平祭の450人分の衣装や奈良大学のオープンキャンパスで高校生を歓迎する天平衣装も山口氏によるものです。
希望者は天平衣装の着付けを体験できます(人数制限有り)。
希望者は天平衣装の着付けを体験できます(人数制限有り)。
文学部国文学科 鈴木喬准教授による講義「衣装にみる万葉集の世界」では、「万葉集」や「古事記」にみられる衣装に関連する表現や記述について解説されます。額田王が「あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」と表現した「袖振る」とはどのような行為なのか、なぜ「手を振る」と表現しないのかなど、実際の衣装を見たり、着用したり、体験することで、より立体的な歌への理解を促します。
閉会後にも、着付け体験や記念撮影があり、万葉時代を体感できる授業です。
閉会後にも、着付け体験や記念撮影があり、万葉時代を体感できる授業です。
【 イベント詳細 】
開催日
2026年5月26日(火)
時 間
10:00〜12:00(開場9:30)
会 場
奈良大学令和館 大講義室
料 金
無料
定 員
200名



