HOME > 特集 > 初詣ガイド2022/今年もいい年にしタイガー!“トラ”にまつわるあれこれ

特集

yomiっこ2022年1月号掲載

ライター:

 2022年は壬寅年。「壬」は”はらむ“、「寅」は”胎動、芽吹き“を意味し、陰陽五行説では「陽気をはらみ、春の胎動を助ける」と考えられています。
 また天の暦である二十八宿では「参宿(オリオン座)」にあたり、「多くの事柄にポジティブに立ち向かい、何事にも好奇心旺盛に取り組む」と言われている。一昨年・昨年と新型コロナで長く厳しい時を過ごしたから、今年こそは大きく成長する年にしタイガー! そのために、今できることをコツコツと。新たなことにもトライしていきたいですね!

寅年だから参りましょう!
トラにまつわるところををはじめ、パワーをもらえる神社&お寺

新型コロナ感染拡大防止のため、初詣はマスク装着の上、分散してのお参りを。
行事は、参列・拝観不可のものもあります。 詳しくは各社寺のHPをご確認ください。

■平群町

信貴山朝護孫子寺

山門で世界一の大寅が出迎えてくれる。商売繁盛・金運如意として信仰が篤い

■奈良市

春日大社
榎本神社

南門左手の榎本神社(地主神様)の本地仏は毘沙門天様。

■明日香村

岡寺

西国三十三所第七番札所のやくよけ霊場

■大和郡山市

大和松尾寺

日本最古の厄除霊場。
「厄をいただきます」と、“厄を盗む”お守りがデビュー。

■桜井市

安倍文殊院

ジャンボ干支花絵寅で「果敢にトライ!」

■明日香村

岡寺

西国三十三所第七番札所のやくよけ霊場

36年に一度の “五黄の寅”

《十二支最強の運”寅”》

 十二支最強の運である“寅”と、九星気学最強の運である“五黄土星”、2つの最強運が重なる今年は「五黄の寅」といわれ、この年に生まれた人は非常に強い運勢をもつ。芸能やスポーツの世界で成功した人物も!

信貴山朝護孫子寺の張り子の寅
■奈良市

菅原天満宮

菅原家発祥・道真公生誕の地といわれ、道真公の神徳にあやかる

■天理市

石上神宮

神さびた支援の姿が残る境内に御神鶏が遊ぶ

■奈良市

帯解寺

日本最古の安産祈願・求子祈願霊場。皇室への安産帯献納でも知られる

■三郷町

龍田大社

風の神様を祀り、「気」を守護する

■奈良市

霊山寺

財運の神・大辯才天を奥の院に祀る

■宇陀市

室生寺

女人高野として知られる古刹。新しく完成した寳物殿も立ち寄ろう

虎は千里行って 千里帰る

「虎は千里行って千里帰る」

「虎は千里行って千里帰る」ということわざがある。千里を走った後でも巣穴にいる子どもを思って千里の道を帰る親の愛情の深さを表した言葉だが、転じて勢いが盛んで行動力にあふれていることの例えとされている。「出て行って、帰(返)ってくる」ことから金運の向上をトラに願う人も。

霊山寺/壬寅の新春特別 切り絵御朱印 (限定300枚)

金脈がある? 霊峰・吉野山で金運UP

金峯神社

金峯神社境内。吉野山の地主神が鎮座する

鉱山の神・金山毘古命を祀る世界遺産の神社。古くから神社付近の地下に黄金の鉱脈があると信仰され、その黄金パワーで金運・財運を引き寄せたい。

吉野郡吉野町吉野山579 
☎︎07463-2-3024

𠮷水神社

書院(重文・左)は 一時、南朝皇居であった

南朝ゆかりの神社。後醍醐天皇が発行したという乾坤通宝は未発見の金貨で、見つかれば1枚1億円以上ともいわれる。その幻の金貨をかたどったお守りは金運のご利益大!

吉野郡吉野町吉野山1651
☎︎090-3261-9968

yomiっこ2022年1月号掲載
※情報は2020年12月3日時点のもので、変更になる場合があります