〈奈良市〉大安寺で竹供養 がん封じ祈祷・笹酒のふるまいも 2026.6.24 鮎 中国の故事にならった、大安寺の夏行事 奈良県奈良市の大安寺では6月23日、日本人の暮らしに密着してきた竹に感謝し、その育成を祈願する「竹供養 癌封じ笹酒夏祭り」が営まれました。 古来中国では、陰暦5月13日(6月23日ごろ)を竹酔日や竹供養と称し、この日に竹を植えるとよく育つといわれています。大安寺では、この故事にちなみ、毎年6月23日に「竹供養 癌封じ笹酒夏祭り」を行っています。 本堂にて供養法要を行った後、境内の竹林にしめ縄を貼り、祭壇を設けて供養し、育成を祈願します。 また当日は終日、がん封じの祈祷や笹むすめらによる笹酒・笹水のふるまいが執り行われたほか、竹マルシェも開催されました。