〈奈良市〉岩瀬ゆか個展『島水花空』(9/13〜27)

アートスペースsonatine
岩瀬ゆか個展『島水花空』

奈良市東城戸町のアートスペース「sonatine」にて、画家・岩瀬ゆかによる個展『島水花空』が開催されます。
本展では、風景や植物などから着想した絵画の中から、今年発行された作品集『島水花空 / tiny case』に収録の作品シリーズを中心に発表します。
近年制作している3シリーズ、「long field(島)」「LENTO(水)」「bouquet(花)」を中心に新作を交えて構成します。会場では作品集も販売します。会期中は、イベントを2つ開催。在廊日は即興でお客様のイメージを絵にする「on order /対面制作」、9月26日(土)は作品を鑑賞して自由に言葉にしてみる「対話型鑑賞会」を行います。
風景や植物から着想し、抽象と具象のあわいを描く岩瀬ゆか。本展では、「島」「水」「花」を起点とする3つのシリーズを中心に展示します。
展覧会タイトル『島水花空』は、2026年春にBOOKLOREより出版された作品集『島水花空 / tiny case』と同名です。
広島、大阪に続き、今回は奈良sonatineでの開催。
作品ラインナップはその都度新作も加えた内容となっています。
古民家を活用したsonatineの空間全体を使い、作品を展示します。 ならまちらしい奥行きのある和室や、かつて洋裁教室として使われていた空間の中で、遠くを見やるように、あるいは自身の内側へと目を向けるように、静かに立ち止まる時間を過ごしていただければと思います。

作家コメント

「本当はそこかしこにある「世界の果て」のスポットを一つ見つけてしまった、と勝手に楽しんでいる。
そういった届かない孤独さも大事にしている。
果ての果てが淡々とあるイメージ。」
島水花空-long field より
この春に出版した作品集「島水花空」の展覧会です。long field、LENTO、bouquet三つのタイトル作品に加えて、その他のシリーズの絵も展示いたします。静かにじっとする時間が作れたらいいなと思っています。

会期中イベント

展示後半には、岩瀬ゆか作品をよりじっくりと楽しめる「対話型鑑賞会」を開催します。
「対話型鑑賞」とは、アメリカで開発された新しい鑑賞方法で、「みる・考える・話す・聴く」を繰り返し、作品から感じたこと・発見したことを参加者全員との対話で交換していきます。
解説を聞くだけではない、自分自身の感じ方や発見を深めていくアート鑑賞体験です。
子どもも大人も参加できます。
【ファシリテーター】白旗幌(しろはたほろ)
京都芸術大学芸術表現・アートプロデュース学科にて対話型鑑賞プログラムを専攻。
対話型鑑賞を気軽に体験してもらうため、ギャラリーや博物館だけでなく、古書店等でも鑑賞ワークショップを開催している。
対話型鑑賞会
来場者との会話から受け取ったイメージを、岩瀬ゆかが即興で描く「on order / 対面制作」を開催。 お持ち込みの私物にもペイント可能です。サイズにより料金をご相談ください。 紙やキャンバスへのペイントはお受けできませんので、ご了承ください。
on order / 対面制作

【 イベント詳細 】

開催期間
2026年9月13日(日)〜27日(日)
※岩瀬ゆか 在廊日:9月13日、23日、27日
時 間
12:00〜18:00 
会 場
アートスペースsonatine
料 金
入場無料(関連イベントは有料)
休館日
9月16日、17日、24日
イベント概要 Event Summary
開催日
2026年9月13日(日)〜2026年9月27日(日)
開催時間
12:00〜18:00 
開催場所
アートスペースsonatine(奈良市)
料金
入場無料(関連イベントは有料)
【休館日】9月16日、17日、24日
アートスペース sonatine/ソナチネ
  • 住所: 奈良市東城戸町9
  • 開館時間: 12:00〜18:00
  • 定休日: 不定休
  • 駐車場: 近隣に有料駐車場あり
  • HP: https://www.dear-gallery-nara.com/
  • SNS:
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