2026.6.11 やーさん 絶賛! とびきりのジンジャーエール。 ピュアな辛さと目覚めるおいしさ 高知県産有機栽培生姜と出会った 奈良のジンジャーラボが日本各地の〝おいしい〟とコラボ もう20年以上前、「おいしいジンジャーエールが飲みたい!」と思っていた店主のTさん。あるカフェで出会った手作りのジンジャーエールを飲んで、市販品にはない辛さとおいしさに感動し、自分でも作ってみるようになりました。 それを提供していたイベント先で高知の魅力を伝えている方に出会い、有機栽培生姜を紹介いただいたそうです。 その農家さんから直仕入れを契約し、ジンジャーラボと称した厨房で、ジンジャーシロップをせっせと作り始めました。届く生姜を丁寧に洗って、汚れだけを取り除いて香りや栄養(ジンゲロール)がたっぷりの皮は残します。 繊維に沿って薄切りにし、フードプロセッサーでなめらかにして、他の材料と一緒に炊き上げて漉すとシロップの出来上がり。残った生姜の繊維(?)はジャムに仕上げます。ジャムは生姜焼きや鶏のから揚げ、アジアン料理の下味にするなど調味料として重宝します。 そのジンジャーシロップやジャムで出店したイベントで出会ったり、シロップに興味を持ってくれた岩手のリンゴ園さん、和歌山の桃農家さんをはじめ、もちろん地元奈良のブランド苺「古都華」農園さんとも繋がりができました。 それら旬の摘みたて果実のジャムやジンジャーシロップとペアリングした「ジンジャーラー油」なども開発。出会いを重ねて〝おいしい〟が増えていきます。 ジンジャーシロップ(写真中央) UNE TABLEを囲んで! 「おいしい」は分け合うほどに増えていく 「UNE TABLE」は仏語で「食卓」のこと。一つの食卓を囲めば誰とでも心の距離が縮まる。「おいしい」は分け合うほどに増えていく――そんな想いから「マイニチ ムリナク オイシク タノシク」を合言葉に、スタッフさんとワクワクする「おいしい」を作り続けているそう。 生姜の効能は知っているけど「“カラダにいい!”より、まず“おいしい”を伝えたい」と店主さん。「おいしい」という想いは、ハッピーで楽しいことだから、きっと体にもいいはず、ですね(^_-) カフェ&ギャラリーを不定期OPEN セレクト雑貨やキッチン小物の展示販売も 大和西大寺駅から徒歩約5分。北口を出て左折、最初の四つ角を左折れ、踏切を渡って100m直進したT字路の手前角の2階です。階段を上がったところに、カウンター席を設えたカフェと奥に厨房、右手にテーブル席を備えたギャラリースペースがあります。 店主さんのお目にかなった作家物雑貨やキッチン小物などを展示販売したり、ワークショップを開催したり。その折には大きなテーブルを囲んで、ジンジャープロダクツを使ったドリンク、ランチやデザートメニューが提供されるそうです。 店主さんおすすめのジンジャーレシピも発信中!