2026.6.2 鮎 古都に浸り、檜風呂とサウナで“ととのう”滞在。 奈良県奈良市三条町に檜風呂やプライベートサウナを備え、和の魅力を現代的に体験できる滞在施設「えにし 奈良三条」が2026年5月3日にオープンしました。 JR奈良駅や近鉄奈良駅からもアクセスしやすい利便性の高い立地にあり、周辺には、歴史ある街並みが残る三条通りや、奈良公園、東大寺、春日大社といった奈良を代表する観光地が点在し、古都ならではの文化や風情を身近に感じられます。 木目が美しいダイニングテーブルを中心に据えたリビング・ダイニングは、落ち着いたトーンで統一された上質な空間。黒を基調とした家具が空間を引き締め、和の要素をさりげなく取り入れた設えが、静けさと品のある雰囲気を演出します。 黒を基調にした、落ち着きのある和モダンデザイン キッチンからダイニングへと自然につながるレイアウトにより、調理から食事、団らんまでがシームレスに流れる設計。大きなテーブルを囲みながら、家族や仲間とゆったりとした時間を共有できます。 過度な装飾を抑えた空間だからこそ、木の質感や光の陰影が際立ち、滞在そのものを穏やかに引き立てる居心地の良さが魅力です。 グループでの滞在に適した設計 木の温もりを感じるプライベートサウナは、落ち着いた照明とともに、ゆったりと身体を温めるための静かな空間。視界を遮りすぎない設計により、圧迫感のない心地よい広がりを感じながら、自分のペースで過ごすことができます。 サウナを出た先には、すぐに壺型水風呂と檜風呂を配置。移動のストレスを感じさせないスムーズな導線により、熱・冷・休息の流れを途切れさせることなく、自然なリズムで “ととのい” へと導きます。 導線美が生み出す、静かな “ととのい” 体験 檜風呂にはやわらかな木の香りが広がり、湯に身を委ねることで心身を穏やかに解きほぐします。日常の延長では味わえない、内側に意識を向けるための “ととのい” 空間に仕上げています。 上質な色彩が生み出す至福のひととき 寝室は全4室を備え、最大14名まで宿泊可能。グループやファミリーでも、それぞれが落ち着いて過ごせる設計となっています。 日本の美を添えるなぐり加工が特徴の主寝室 主寝室の一室には、床や壁面に伝統技法である “なぐり加工” を施し、手仕事ならではの凹凸と質感が空間に奥行きをもたらしています。視覚だけでなく、触れることで感じる日本の美意識が、滞在に静かな余韻を与えます。 床面 壁面 また、各寝室はそれぞれ異なる和の色彩でまとめられており、異なる表情を楽しめるのが特徴です。やわらかな明るさから落ち着きのあるトーンまで、部屋ごとに異なる空気感が広がり、その日の気分や過ごし方に寄り添う滞在を叶えます。 それぞれの空間に個性を持たせながらも、全体として調和の取れた設計により、心地よい距離感と静けさの中で、深くくつろげる時間を提供します。 高級感漂うベッドルーム シックなモダンの和室 「えにし 奈良三条」では、滞在の中で日本の文化に静かに触れられる体験を用意。土鍋でご飯を炊き上げるひとときや、お香の香りに包まれて過ごす時間、茶香炉に広がるお茶のやさしい香りなど、静かな時間の中で和の習慣に触れることができます。 人が介在しないからこそ、過ごし方はすべて自由。誰かに合わせることなく、静けさの中で自分自身と向き合う時間が生まれます。 日常では気づきにくい、香りや音、手触りといった感覚に意識を向けることで、滞在そのものがゆるやかに整っていく、そんな体験を提供します。 土鍋のふたを開けた瞬間に広がる、炊きたての香り 茶香炉で楽しむ、お茶のやさしい余韻 「えにし奈良三条」は、歴史の気配に触れながら、日本の美意識と静けさを感じられる滞在空間。観光としての奈良ではなく、 “滞在する奈良” という新たな価値の提案として、和の文化と、現代における静かに過ごす贅沢を再解釈したこの場所で特別な時間を過ごしてみて。