> 観光・レジャー > 奈良さんぽ > 〈広陵町〉竹取物語の舞台!?広陵町を縦断ウォーク

特集 観光・レジャー 奈良さんぽ

yomiっこ2021年6月号掲載

ライター:

Narakkoスタッフおすすめのお散歩コースをご紹介♪

北葛城郡の南東部に位置する広陵町。
靴下生産量日本一を誇り、竹取物語の舞台であったとされる街だ。
南北に広がる町内をゆっくりと縦断ウォーク。

【歩行距離:約10km】

START
近鉄箸尾駅

❶ 大福寺

聖徳太子由来の古刹。江戸時代中期建立の本堂に本尊の薬師如来坐像を祀る。左に難陀竜王像、右に雨宝童子像を配する十一面観音像は県指定文化財。箸尾殿の御立願により、永禄3年(1560年)に南都宿院仏師が制作した。長谷寺の安置形式で完存する数少ないの遺産のひとつ。

❷ 箸尾城跡

室町時代に筒井氏、越智氏、十市氏と共に大和四家と言われた有力国人、箸尾氏によって築城された箸尾城。天正8年(1580)の織田信長による大和一国破城令によって廃城となった。

❸ 櫛玉比女命神社(くしたまひめのみこと)

延喜式に記載が残る古社。祭神は櫛玉比女命を祀る。神殿は前方後円墳の後円部に築かれ今年1月に埴輪が出土した。摂社の弁財天社には天川村の天川弁財天から勧請され、寄進された弁財天と十五童子の像を祀り、同地の地名になっている。

❹ まちの駅広陵 はしお元気村マルシェ 

地元で朝採りの新鮮野菜を始め、加工品や靴下など同町の産物を多数扱うマルシェがオープン。カフェコーナーや休憩スペースを有し、シンボルのかぐや姫像は漫画家・里中満智子氏によるデザイン。
プレミアムバニラ 320円

❺ 県営 馬見丘陵公園

「歴史と自然に囲まれた憩いの空間」として整備された都市公園。四季折々の花が楽しめる約60ヘクタールの公園は、馬見古墳群に位置し敷地内にも多数の古墳がある。国指定特別史跡の巣山古墳に隣接する。
珍しいイペの花
ナンジャモンジャの花

❻ 讃岐神社

銅板葺の三間社神明造の本殿に、大物忌命、猿田彦命、倉稲魂命、大国魂命の祭神を祀る。竹取物語に登場する竹取の翁(讃岐造)の屋敷が神社の周辺にあったとされており、竹取物語の舞台と考えられている。

❼ 竹取公園

 親子連れなど地域の人でにぎわう公園。「花とせせらぎの広場」など4つのエリアに分かれ、「古代住居広場」には竪穴式住居と高床式倉庫を復元している。里中満智子氏のイラストと一緒に竹取物語の粗筋を紹介したパネルもあり。

❽ 奈良アンティークビル

インテリアショップや生花店、園芸店による個性的な複合ビルが3月にオープン。

■グリーンベアーズカンパニー

大正から昭和初期の和物を中心に、ヴィンテージ家具や食器などを扱うインテリアショップ。現在の生活になじむデザインで、手入れの行き届いた暮らしの道具がそろう。
昭和初期の小皿 440円

■hurrah/フレイ

“花で元気に”がコンセプトの生花店。店主が選ぶ彩度を抑え、落ち着いた色の花々はアンティークな雰囲気をまとう。アレンジメントやブーケはプレゼントにも最適。
切花 アリウム 丹頂オテモヤン 330円

■stolo/ストロ

ポップアップやイベントで人気を博した同店初の実店舗。個性的な樹形の観葉植物を鉢と組み合わせて提案する。植物との生活を楽しむ、日々のケアのアドバイスも。

❾ 広陵くつした博物館

 生産量日本一を誇る同町の靴下の魅力を発信。10メーカー30種の靴下の販売を始め、靴下生産の歴史をパネルで展示する。問い合わせれば用途に合わせた靴下を取り寄せてくれるサービスもあり。

⑩ にしな光喜庵(こうきあん)

定番の饅頭や煎餅はもちろん奈良をイメージした「大和創菓」を手掛ける和菓子店。吟味された素材を使い四季の文化や花など季節を反映した商品が魅力だ。

11 Le Conte(ル・コント)

職人が気まぐれで作るバラエティー豊かなパンが魅力。人気の食パンは時間をかけてじっくり熟成させ、2日目以降もおいしい。しっとり、モッチリの食感を楽しんで。
GOAL
近鉄築山駅

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