> 特集 > 文化伝統 > かっこいい!かわいい!秋の奈良でステキな御朱印めぐり

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行楽シーズン到来! 今秋は奈良で社寺参詣はいかが?
近頃の社寺ではステキなイラストや印が押された御朱印がSNSを中心に大人気だ。
中には今しかいただけない限定御朱印も!編集部が選ぶ、今注目の御朱印をご紹介♪

御朱印はスタンプラリーとは違って、お経を納めた証・参拝した証として受けるもの。
受ける際には、必ず先に本堂・本殿へ参拝しよう!

【ならまち】御霊神社(ごりょうじんじゃ)

井上内親王と他戸親王母子、早良親王ら8神が祀られている。
健康長寿、家運繁盛・円満和楽などあつい信仰を得る。
江戸時代の『大和絵図』にも載るご神木の松や大鳥居横の狛犬に「足止めの紐」を結ぶ足止め祈願が有名。

10月12・13日は秋季例大祭。 コロナ禍で御渡式は中止だが雰囲気だけでも味わって
【10月限定】「秋季例大祭」 御朱印料 1,000円
10月は「菊の花ひらく」 御朱印料 500円 (書置き)

【奈良市】崇道天皇社(すどうてんのうしゃ)

崇道天皇(早良親王の追号)の怨霊鎮魂のため、桓武天皇崩御後、平城天皇が祀る。
本殿は一間社春日造桧皮葺(重文)で、春日若宮社旧本殿を移建した最古のもの。
藤井宮司によれば、早良親王の御霊鎮魂の祈りが彼岸会の発祥だとか! 

【10月限定】本殿とその雁木板(剣と巴)をあしらって御霊會(10/14・15)をイメージ 御朱印料 1,000円
10月は「栗」御朱印料 500円(書置き)

【奈良市】般若寺(はんにゃじ)

飛鳥時代創建、花の御寺として知られ、6月と10月には約15万本のコスモスが境内に咲き乱れる。
宝物殿が特別公開される期間にのみいただける御朱印のほか、コスモスと十三重塔が入った見開き御朱印(通年)もぜひ。

「白鳳秘仏阿弥陀如来」御朱印料 300円
「舎利宝塔コスモス挿絵入」御朱印料 300円(書置き)

【宇陀市】室生寺(むろうじ)

「女人高野」の別名で親しまれる古刹。
境内を彩る紅葉のトンネルが、歴史的な建造物や仏像へと導いてくれる。
秋限定の御朱印に描かれる青龍は暗くなると光り、ライトアップ期間と合わせての拝観もおすすめ。

灌頂堂(本堂)
【10/23〜(限定2,000枚)】
御朱印料 500円

【香芝市】鳥岳山 観音寺(身替観音)

南北朝時代、敵の矢を受けた楠木正成が無傷であった代わりに観音様の左胸に血が流れていたという説話から「楠公矢除身替観音」として知られる。
春には境内一円がピンク色に色付く桜の名所でもある。

茅葺と瓦が合わさった切妻屋根(大和棟形式)が特徴的!
月ごとに季節のイラストが入った御朱印と切り絵御朱印。切り絵御朱印は下紙の色も選べる!
【9月限定】御朱印料 500円
【9月限定】御朱印料 500円

【桜井市】談山神社

定慧和尚が多武峰に建てた妙楽寺の神殿に父・藤原鎌足の御神像を祀ったことが始まり。
シンボルの十三重塔(重文)は、木造としては世界唯一。
10月下旬からは紅葉が見頃を迎え、朱塗りの堂宇とともに山を赤く染める。

【10月〜12月限定】
「十三重塔朱印」 御朱印料 500円

【奈良市】漢國神社(かんごうじんじゃ)

推古元(593)年創建の古刹。本殿は三間社流造で、境内の林神社(全国唯一の饅頭の社)には、室町時代に中国から渡来し饅頭の製法を伝えた菓祖・林浄因を祀る。
徳川家康奉納の鎧が社宝(奈良国立博物館に出陳中)。10月17日 例大祭。

悪疫退散の アマビエ。 ウロコには縁起のいい 文字がいっぱい♪
御朱印料 300円

【奈良市】福智院

本尊である巨大な「木造地蔵菩薩坐像」が有名な古刹。
560体近くある小さな地蔵菩薩(千体仏)の光背や左右に計6体ある地蔵菩薩像(六地蔵)、台座などを含む高さはなんと約7m。他にも、室町時代の秘仏「宝冠十一面観音立像(特別公開時のみ拝観可)」も安置。

本尊のお地蔵さまに拝観し、お地蔵様とご縁をいただいた方のみに授与
お地蔵様に虹の影が映り、その影に 彩色が現れることがまれにあることからデザインされている

【田原本町】村屋坐彌冨都比賣神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)

大物主命の妃神・三穂津姫命を祀る神社で大神神社(桜井市)の別宮とも称される。
内助の功にあたる神で、縁結びや家内安全の御利益があり、また稲作を広め、国を豊かにした故事から商売繁盛の神としても信仰があつい。

御朱印料 各300円

【吉野町】吉野神宮

大物主命の妃神・三穂津姫命を祀る神社で大神神社(桜井市)の別宮とも称される。 内助の功にあたる神で、縁結びや家内安全の御利益があり、また稲作を広め、国を豊かにした故事から商売繁盛の神としても信仰があつい。
「御縁日朱印」(毎月27日限定)御朱印料500円
季節限定 御朱印料 500円
写真は「お月見」(9月限定)

【王寺町】達磨寺(だるまじ)

聖徳太子御遺跡霊場の19番札所で、達磨大師との「片岡飢人伝説」が残る寺院。
境内には太子の愛犬・雪丸像や戦国武将・松永久秀の墓など幅広い時代の遺跡が残る。
本年3月には方丈(県文)の保存修理が完了した。

王寺町のマスコット・雪丸のイラストと肉球の朱印がカワイイ!
御朱印料 300円
聖徳太子1400年御遠忌と生誕1450年を 記念した限定御朱印も!(2022年末まで) 御朱印料 300円

【御所市】吉祥草寺(きっしょうそうじ)

修験道の開祖・役行者の開創で、役行者生誕の地と伝わる寺院。
行者堂には役行者とその母公像が安置される。
役小角奈、役追儺は正式に入魂式が行われ神格化した公認キャラクター! 本尊の五大明王の下で日々修行しているのだとか。

小角奈は役行者直系63代目子孫の16歳。得意技は人助け!
「小角奈」御朱印料 400円
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