気になる顔のたるみ、シワ、ほうれい線…
年齢とともに、表情筋が衰えてしまい、顔のたるみやシワ、ほうれい線など、いつのまにか顔の老化も…。表情筋を鍛えるトレーニング法や、肌美容の専門家による生活アドバイスを紹介します。
まずはじめに顔トレーニング
教えてくれる人
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整体リズムヨガ 主宰講師
武藤 典子さん
武藤 典子さん
健康運動実践指導者 Yoga Alliance TTC
整体ボディケアセラピスト メンタルケア心理士
整体ボディケアセラピスト メンタルケア心理士
健康運動実践指導者 Yoga Alliance TTC
整体ボディケアセラピスト メンタルケア心理士
整体ボディケアセラピスト メンタルケア心理士
顔には30種以上もの筋肉(表情筋)がありますが、日本人はその約20~30%しか使えていないともいわれます。体の筋肉を動かすのと同じように、顔の筋肉も適度に動かすことで、老廃物を流し柔軟性を保って、老け顔になるのを避けられます。短時間で(1回ずつでも)いいので、生活のリズムやタイミングに合わせて、毎日続けましょう。
やりすぎは皮ふへの負荷になるので×
おすすめは筋肉がやわらかくなる入浴時。湯船に浸かってプクプク・モゴモゴ・キョロキョロ…♪
変顔、誰にも見られません(笑)
おすすめは筋肉がやわらかくなる入浴時。湯船に浸かってプクプク・モゴモゴ・キョロキョロ…♪
変顔、誰にも見られません(笑)
口周り
ブクブク・プクプク
左右・上下のほおを膨らませる。
変 顔
お猿さんのように唇の上とあごの筋肉を伸ばす。
目元
ほお押し
ほお骨の上に3本指をのせ、軽く押し下げながら目を大きく見開く。唇は内側に巻き込むように(お猿さんの口元)。
眼球回し
顔は静止したまま、眼球だけを上下左右に。
フェイスライン
ほおをプック〜
眼を閉じて親指で鼻をふさぎ、手のひらを合わせる。口から大きく息を吸ってほおを膨らませ5秒キープ。
首回し
首の筋肉を左右・前後に、ゆっくりと首筋を伸ばす。
あご回り・首のしわ
ほおづえであご上げ
両手であごを持ち上げ、首から
胸にかけての筋肉を伸ばす。
私の整体リズムヨガ教室は〝心と体の健康〟を目指しています。イキイキとした笑顔が心の健康やアンチエイジングにもつながるとして、顔やデコルテ周りに効果的な動きも取り入れています。
さらに肌美容
教えてくれる人
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なかにし形成外科クリニック
院長 中西 新さん
院長 中西 新さん
日本形成外科学会専門医/領域指導医
日本美容外科学会(JSAPS) 会員/日本美容皮膚科学会 会員
日本美容外科学会(JSAPS) 会員/日本美容皮膚科学会 会員
日本形成外科学会専門医/領域指導医
日本美容外科学会(JSAPS) 会員/日本美容皮膚科学会 会員
日本美容外科学会(JSAPS) 会員/日本美容皮膚科学会 会員
美容医療に最も大切なのは「睡眠」だった!
ニキビや肌荒れ、湿疹など肌トラブルが長引く最大の原因は、実は睡眠不足にある。睡眠が足りないと免疫やホルモンバランスが崩れ、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が正常に働かなくなる。
改善のカギは、眠り始めの「最初の90分(ノンレム睡眠)」
この90分をいかに深く眠るかがポイント。この間に、肌を修復する「成長ホルモン」の70〜80%が集中して分泌される。成長ホルモンが「肌の回復エンジン」となって、コラーゲンを生成し、傷や炎症を修復してくれるのだ。
この90分をいかに深く眠るかがポイント。この間に、肌を修復する「成長ホルモン」の70〜80%が集中して分泌される。成長ホルモンが「肌の回復エンジン」となって、コラーゲンを生成し、傷や炎症を修復してくれるのだ。
最初の90分を深い睡眠【ゴールデンタイム】にするための鉄則
❶ お風呂に入る
人は深部体温が下がる時に眠くなる。就寝90分前に40度のお風呂に15分ほど入ろう。体温が下がっていく時に布団に潜ると、普段よりも深い眠りに入ることができる
❷ スマホは封印
寝る前のスマホやカフェインはNG。スマホから発するブルーライトは最初の90分の睡眠に悪影響。
❸ 7時間眠ろう
「睡眠時間」に関する数多くの研究論文でも「7時間以上」が推奨されている。毎日が無理でも週に2~3日は7時間を目指そう。
❹ 朝日を浴びる
起きたら窓のカーテンを開けて、朝日を体全体で浴びよう。科学的にも、朝日を浴びると、睡眠を誘発するホルモンのメラトニンが減少し、体が覚醒に動くことが証明されている。
たるみのメカニズム
若い人の皮膚は、厚くて硬くてハリがあるが、年をとるにつれ、皮膚は薄くやわらかくなる。美容医療では、筋肉の外側にある「皮膚」「脂肪」「リガメント(靭帯)」の緩みが原因と考える。
※リガメントは、骨と皮膚・筋肉をつなぐ、コラーゲン線維のこと
※リガメントは、骨と皮膚・筋肉をつなぐ、コラーゲン線維のこと
摩擦は大敵
顔を擦らない、揉まない、こねくらない。顔マッサージは逆効果。女性はメイクなどで、男性よりも顔を触る頻度が3〜4倍多い。洗顔時は、泡立てた泡で転がすように。タオルで顔を拭く時も、まるでティッシュで拭くように優しいタッチで。
普段の「日焼け止め」は?
「レジャー用でなく、洗顔時に落としやすく、美容液成分が入ったものがお薦め。SPF値も高すぎず、20~30くらいが理想。
食べ物は?
脂っこすぎないバランスの良い食事を。また、科学的にも肌に良いとされているビタミンCも摂ると良い。
